「滷肉飯(ルーローハン)」、日本では「魯肉飯」という字の方がよく知られているかもしれませんね。
今日は台湾のスーパーで購入した「滷肉包」と腐竹(ふちく・乾燥湯葉)を使って、自分流にアレンジした滷肉飯を作ってみました。


この「包」は、スパイスが布袋に入っているタイプ。他の味付けは自分でします。普段、自分で作る時は、八角を入れていますが、どんな味になるのでしょう?
〈栄養たっぷり!旅人みかん流滷肉飯〉
栄養バランスを考えて何品も作るのは、正直ちょっと面倒…そんな今日は、野菜やきのこなど、家にあった具材をどんどん入れてしまいます😁
きのこは干し椎茸を使うのが一般的ですが、今回は家にあった乾燥キクラゲ。自分好みにカスタマイズできるのも 家庭料理のいいところです。

■材料(2人分)
- 豚スペアリブ350g
- 腐竹(乾燥湯葉)2握り
- 人参2本
- しらたき(結び)5個
- きくらげ5g
- 卵2個
- 小ネギ2~3本
- 調味料:鶏ガラ顆粒、醤油、すりおろしにんにく(チューブ)滷肉包(スパイス袋)一袋
✩いつものように、分量は目安ですので、お好みで調整してくださいね。
■作り方
下準備: 油と臭みを抜くためにスペアリブを一度下茹でします(気にならない方はそのままでもOK)。
ゆで卵: あとで一緒に煮込むので、5分(剥きにくければ6分)ほどで取り出します。

- 具材を切る: 材料をカットします。今回は保温鍋でじっくり火を通すので、ざっくり大きめに切りました。
- 煮込む: 沸騰したお湯の中に、ゆで卵と小ネギ以外の材料をすべて投入!鶏ガラスープと醤油で味付けをします。
- 仕上げ: 10〜15分ほど煮たら、殻を剥いたゆで卵を入れ、保温ケースに移します。
- 放置で完成: そのまま2時間ほど置きます。途中で一度火を入れ直すとさらに具材に火が通って柔らかくなり、味も染み込みます。
普通の鍋で作る時は、食事の時間より早めに作って途中で火を入れると、柔らかくなりますよ。
・器に盛って小ネギをのせて完成です。
彩りも鮮やか。卵やしらたきにもしっかり味がついて美味しそうです。

煮込んでいる時に、少し苦手な肉桂(シナモン)の香りが強く「食べられるかしら?」と少し不安でしたが、気にならず美味しくいただきました。
作ってみるまでは実際の味がわからないドキドキもありますが、旅先で買った調味料や具材を使うと、旅の思い出も蘇って、楽しいお料理になりますね。
今回は自分で味付けしましたが、
日本では、レトルトパウチになった魯肉飯の素がいろいろ販売されています。是非皆さんも気軽に台湾の味を楽しんでみてくださいね。


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