■ 京都の定番土産とマールブランシュの思い出
今や、京都土産として八ッ橋と並び絶大な人気を誇る「京都北山 マールブランシュ」の「茶の菓」。新幹線の構内などで、濃い緑の落ち着いた店舗を見かけた方も多いのではないでしょうか?
マールブランシュは、1951年に京都・三条で誕生した純喫茶「ロマン」から始まった歴史あるお店です。その後、北山通りに本格的な高級洋菓子店としてオープンしました。ジェイアール京都伊勢丹にもカフェを構えています。
私は以前から北山店でケーキを購入したり、京都に到着したらまず伊勢丹店により、お茶やケーキをいただきながら旅の計画を立てたりしていました。そのため、「茶の菓」で名前が広がったことに嬉しさを感じる反面、「他のお菓子もこんなに美味しいのに〜」と少しだけ寂しい気持ちにもなったものです。
■ 2026年4月新発売!「茶の菓 うす焼き」との出会い
今回久しぶりに京都を訪れ、新幹線コンコース内のお土産屋さんを眺めていたところ、「茶の菓うすやき」を発見!「こんなの見たことないわ!」と思ったのも当たり前で、2026年4月に発売となったばかりの新商品のようです。

■ 持ち帰りに嬉しい!しっかりした箱入りパッケージ
今まで「茶の菓」を自分用や友人へのお土産にしたいと思っても、以前は手頃な3枚サイズが袋入りでした(※現在は同じように箱入りです)。割れやすいラングドシャということもあり、特におっちょこちょいな私は割れてしまわないか心配で購入できずにいたのです。

けれど、この「うす焼き」はコンパクトながらかなりしっかりとした箱に入っています。これなら安心して持ち帰ることができますね。しかもお値段は「茶の菓」よりもリーズナブルな税込450円!これはもうお試ししてみるしかありません。さっそく手に取ってレジに向かいました。
■ ホワイトチョコなし!お濃茶の旨味をダイレクトに味わう
家に帰っておやつタイムにワクワクの実食!おしゃれなデザインの箱から1枚を取り出し袋を開けてみると……なんと、定番のホワイトチョコが挟まれていません。
真ん中には小さく“うすやき”の文字。2枚がぴったりと合わさっています。


極限まで薄く焼き上げられたラングドシャはサクッと軽やか。ホワイトチョコがない分しつこくなく、お濃茶のほろ苦さや旨味がダイレクトに伝わってきます。甘い飲み物との相性も抜群で、今回は香港から持ち帰った「港式鴛鴦奶茶」と合わせていただきましたが、相性抜群でおうちでのカフェタイムの楽しみが一気に広がりました。
定番とはひと味違う、京都らしい濃茶の旨味をしっかり感じられる一品。皆様もいかがですか?

繁体中文版:【京都伴手禮】京都MALEBRANCHE(マールブランシュ):「茶之菓 薄燒」濃茶夾心餅乾


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