台湾というと「お茶」のイメージを持つ方も多いかもしれませんが、実はとても美味しいコーヒーの産地でもあります。
そこで今回は、街中で貴重な台湾産コーヒーが味わえる「森高砂珈琲(中山店)」をご紹介します。
■台湾産へのこだわり「森高砂珈琲」とは?
森高砂珈琲は、提供するすべてのコーヒー豆が100%台湾産のスペシャルティコーヒー専門店です。
「高砂」という店名には、かつて台湾原住民族がそう呼ばれていた歴史と、原住民族の農家への敬意が込められています。阿里山や雲林古坑、台東など、台湾各地のシングルオリジンコーヒーを取り揃えているのが特徴です。

以前本店に足を運んだことがあったのですが、今回は日本人観光客にも人気の高い中山エリアを歩いている時に偶然店舗を発見!「こんな場所にもあるんだ!」と嬉しくなり、思わず店内へ足を踏み入れました。

レンガ造りのビルの中へ入ると、クラシックでエレガントな空間が広がっています。案内された2階席には、シックな木のテーブルや椅子が並んでいました。

メニューには日本語も併記されているので、旅行者でも安心です。
シングルオリジンは酸味が強めの豆が多かったため、今回はホットのブレンドを注文しました。サンドイッチやガレットなどの軽食、限定スイーツも充実していましたが、今回はシンプルにコーヒーだけを楽しみます。
■温冷で楽しむ!スペシャルな台湾コーヒーの味わい方
運ばれてきたセットを見て驚きました!!
温かいコーヒーサーバーと一緒に、氷水で冷やされた試験管(ガラス瓶)入りのアイスコーヒーが添えられています。

スタッフの方によると、「同じ豆でも温度変化によって変わる風味や香りを感じてほしい」とのこと。まずはアドバイス通り、試験管のアイスコーヒーからグラスに注いでいただきます。冷たいコーヒーならではの軽やかな風味が口いっぱいに広がった後、じっくりと温かいコーヒーを味わいました。
店内にはベートーベンの「エリーゼのために」など美しいピアノ曲が流れており、とても優雅な雰囲気。台湾産コーヒーを最高の空間で味わえるよう、細部まで考え抜かれています。
一般的なカフェと比べるとお値段は少し高めですが、台湾旅行でしか味わえない贅沢な「大人の台湾時間」を過ごすことができます。
■他エリアの店舗もチェック!
・大稻埕本店:1930年代の歴史的建造物をリノベーションした、ノスタルジックな雰囲気が漂う旗艦店。
・迪化街焙煎館:人気の問屋街・迪化街の中心にある店舗。店内に焙煎工房とアートギャラリーを備えた、天井が高く明るいモダンな空間です。
・台北駅M6出口店:MRT台北駅のM6出口(地下)直結のコンパクトな店舗。移動の合間に高品質な台湾コーヒーを手軽に楽しめます。
台湾で味わう、100%台湾産の贅沢なコーヒー。きっと旅の特別な思い出になりますよ。皆さんもぜひ足を運んでみてくださいね。
☆以前ご紹介した、【台北松山文創園区カフェ】CAMA COFFEE ROASTERS 豆留文青|旧ボイラー室で味わう、限定コーヒー[旅カフェ]でも、台湾産コーヒーについて触れていますので、ご興味のある方はぜひ覗いてみてください!


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