お目当てのお店に向かう途中、ふと目に止まった可愛らしいカフェ。
看板には素朴で暖かみのある字体で「穀雨咖啡」と記されていました。
「雨が百穀を潤す(雨生百穀)」という、農耕に欠かせない恵みの雨の時期。日本でも台湾でも、大切にされてきた季語ですね。
場所は、高雄を象徴する河川・愛河(アイハー)に架かる橋の袂。
急いでいたので、その時は通り過ぎたものの、どうしても気になって、帰りに寄ってみることにしました。
ゆっくりとドアを開けると…店内は15名ほどでいっぱいになりそうな、こぢんまりとした空間。外観のイメージそのままの可愛らしいデザイン。奥には焙煎機も見えます。
先客の方々も、思い思いにまったりとくつろいでいました。
私は窓辺のカウンター席へ。
可愛らしいアートのラテとさっくりとしたスコーンをいただきました。

外の景色を眺めながら、時間を気にすることもなく、ゆったりと過ごしました。
美味しい自家焙煎コーヒーで満たされた後は、愛河を眺めながら、のんびりと歩いてみるのもいいかもしれません。



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