今回ご紹介するのは、以前から気になっていた「一九七四咖啡廳(Cafe 1974)」。
2024年にオープンした、香港の汚職取り締まり専門機関・廉政公署(ICAC)本部1階にある公式カフェです。


香港の刑事ドラマや映画で、容疑者が取り調べ中に飲まされる定番アイテムといえば「ICACのコーヒー」。日本の刑事ドラマでいう“取調室のカツ丼”のような存在です。
映画ファンなら、一度はそのシーンを目にしたことがあるのではないでしょうか? ここでは、そんな話題のコーヒーを気軽に味わうことができます。

■「清廉」「誠果」?ICACならではのおしゃれな店内とメニュー
入口から入ると、ロビーの右側におしゃれなカフェスペースが広がっています。劇中の緊迫した取調室のイメージはまったくありません!

こちらの壁にはICACにちなんだ言葉がずらり。「清廉」「誠果」「保密」など、メニュー名にも工夫が凝らされています。私は「誠果」のミルク入りをセレクトしました。

こちらのカフェは福祉団体と連携して運営されているのも魅力のひとつ。また、館内には反貪(汚職防止)の歴史や実際の捜査用具などの貴重な展示があり、オリジナル記念グッズも購入できます。
香港映画・ドラマファンはもちろん、一味違うスポットを訪れたい観光客の方にもおすすめの新名所です!
■基本店舗情報
・店舗名: 一九七四咖啡廳(Café “1974”)
・住所: 香港北角渣華道303號 廉政公署大樓地下 (G/F, ICAC Building, 303 Java Road, North Point, Hong Kong)
・アクセス: MTR「鰂魚涌(クォーリーベイ)駅」C出口から徒歩約8分
★私は今回、灣仔方面から、バスでアクセスしました。
・営業時間: 月曜日〜金曜日 10:00 am – 5:00 pm(土・日・祝日は休み)
・事前予約: 不要
・公式ウェブサイト: ICAC公式 Café “1974”特設ページ
※営業日や時間は変更になる場合があります。お出かけの際は事前にご確認ください。


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