こんにちは、旅人みかんです。
今回は、台北松山空港に到着すると、いつも徒歩で直行する【小上海・林師傅】を紹介します。
台湾の味「小籠湯包(シャオロンタンバオ)」を味わえる大好きなお店です。
日本の皆さんが台湾グルメといってまず思い浮かべるものの一つに「小籠包」があるのではないでしょうか?
実は「小籠包(ショウロンポウ)」は、厚めの皮に肉がぎっしり詰まった肉まんのような点心。
一方で「小籠湯包」は皮が極限まで薄く、箸で持ち上げるとたぷたぷ揺れるほど大量の熱々スープが入っています。
有名な鼎泰豊の小籠包は、実はこの「小籠湯包」に近いもので、厳密な小籠包とは違うもののようですね。
観光客で賑わう鼎泰豊の活気も好きですが、私にとってはここの湯包が、地元らしさも感じられて、ほっとするいつもの味です。
旅の始まり。お気に入りの路地を歩いてお店へ
空港からスーツケースをガラガラとひいて、13分から15分ほどの道のり。
緑の並木が美しい敦化北路の大通りを歩いたり、ちょっとおしゃれな雰囲気の富錦街の路地を歩いたり……その時の気分でちょっとルートを変えるのも旅の楽しみです。ただ 夏の暑い時期は少しの距離でも、かなりハードに感じる かもしれません。
お店に着いて「你好(ニーハオ)」と言いながら店内を指さし、指を1本立てて1人であることを伝えると、中の席に案内して注文票とお箸、ナプキンを置いてくれます。

並んでいる小菜にワクワク!自分好みの台湾の味をチョイス
前方のコーナーにある紙コップに自分でお茶を入れ、隣のガラス戸の冷蔵庫から自分が食べたい小菜(50元)を選びます。


台湾では、このようにガラスケースに入った小菜をよく見かけます。栄養のバランスも取ることができますし、色々な台湾の味を楽しめて本当に嬉しいサービスですよね。

今回は、「龍のひげ(龍鬚菜・ロンシューツァイ)」と、豆腐に圧力をかけて水分を抜いて乾燥させた「豆干(トウカン)」+昆布の2皿をチョイスしました。
席に戻り、メニューに鉛筆でチェックを入れます。麺やスープなど他のメニューも美味しそうでいつも頼んでみたいと思うのですが……やはり今回もお目当ての「小籠湯包」10個入り(160元)を選んでしまいました☺️

湯気とともに現れる 幸せ🩷お目当ての「小籠湯包」登場!
小菜をつまんでいるうちに、熱々の湯包のせいろが到着!
店員さんが蓋を開けてくれるとふわっと湯気が立ち上がり、中に美味しそうな小籠湯包が現れます!

これが食べたかったんです!
千切りの生姜と醤油、お酢をつけてレンゲに乗せ、火傷しないように口の中に入れると、美味しいスープとお肉の風味が口いっぱいに広がって本当に美味しい!一つひとつ頬張るたびに幸せをかみしめます。
現金でお会計を済ませて店を出た時は、台湾の旅を美味しい味でスタートできたことに大満足。満ち足りた 気持ちで、ホテルで荷物を置いてから、次の目的地へ向かうことができました。
私はいつも1人利用ですが、4人掛けや6人掛けの席がほとんどなので、ご家族やグループでもゆったりと食事ができます。何人かで訪れれば、色々なメニューをシェアできてそれもまた、良さそうですね。
台北に着いて忙しく人気の観光地に向かう前に、ゆったりと台湾らしいローカルな美味しいものを味わってみるのはいかがですか?



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