旅人みかんです。
今回は、高雄の代表的な割包店の一つ【春蘭割包】をご紹介します!
割包(グァバオ/刈包)は、ふわふわの白蒸しパンに、甘辛く煮た豚角煮、酸菜(高菜の漬物)、ピーナッツ粉、パクチー等を挟んだ“台湾式ハンバーガー”。B 級グルメとして広く愛されています。
夜、お腹を空かせて歩いていると、何やら行列しているお店を発見。“行列に美食あり!”
何のお店かしら と近づいてみると…赤い幟に“春蘭割包”の文字。

飲食スペースはなく、テイクアウト専門のようですが、出てくる割包はホカホカで大きく、見るからに美味しそう。
並んでいる人は十数名。でも回転は良いようです。「これから夕食を食べる店を探すより早いはず」と列に加わりました。
外国の観光客はおらず、お店の人とお客さんのやり取りは、スピード感たっぷりでかなり緊張。
「支払いは現金のみかな?」「どういう風に注文するのかな?」と、前の人の様子を観察しながら順番を待ちます。
列が進んでいくと、テーブルの上に赤いミシュランのマークを発見😳

なんと、ミシュラン・ビブグルマンに選出されている名店だったのです!期待が高まります!!
一番人気は ハーフ&ハーフ
割包は4種類。健康のためには痩身(赤身)…と言いたいところですが、やはりここは、人気の招聘綜合(ゾンへァ・/脂身と赤身のハーフ&ハーフ)をセレクト。
さらに台湾南部名物の虱目魚(サバヒー)のつみれスープ、魚丸湯(ユーワンタン)も頼みました。
注文の時、たどたどしく発音する私を微笑みながら待っていてくれた 店員さん、とても優しかったです。
ミシュランに選ばれたという、おごりは感じられず、皆さんテキパキと一生懸命に働いていらっしゃる姿が印象的に残りました。
宿に到着。



味がしみてトロトロの豚の角煮とふわふわの蒸しパン!
人目を気にせず思い切りかぶりつきました。
一口 頬張るごとに「美味しい〜」が止まりません。
魚丸も弾力があってプリプリ。薄味のスープが、しっかり味の割包と良いバランス。正解でした!
高雄名物を存分に味わえた幸せな夜ご飯になりました。


コメント