前金肉燥飯・台湾高雄|ミシュランも認める老舗の味!

旅ご飯

「ラブソングの女王」として知られる台湾で人気の実力派女性シンガー・丁噹(ディン・ダン)

彼女がお薦めする高雄グルメと聞いて【前金肉燥飯】に行ってきました。

MRTオレンジライン(橘線)前金駅から徒歩5分ほどのお店に着いたのは、平日の朝8時過ぎ。

すでに7〜8割ほどのお客さんで埋まっていて、入り口には列を作るスペースも。人気店であることが伺えます。壁にはミシュランビブグルマンマークも!納得です。

店員さんが周りを見て、手慣れた様子でパッと腕を振り、開いている席を指し示してくれました。そんな素朴なやり取りも地元の店らしさを感じます。

席に荷物を置きレジへ。

お弁当用のメニューも充実していて、持ち帰りの人も次々とやってきます。

私は看板メニューの肉燥飯を注文。いつものように大好きな煮卵をつけて…と、思ったのですが、鴨蛋包(半熟)という文字が目に留まりました。

「アヒルの卵の目玉焼きなんて珍しいわ!」とそちらをチョイス!新しい味との出会いも旅のワクワクの一つですね。

青菜は「没有(ない)」と言われたのですが、キャベツ(高麗菜)を食べている人がいたので「あれを!」と追加注文。これで栄養バランスも整います☺️

1959年創業文字。老舗ですね!

「肉燥飯」とは、豚肉のそぼろを醤油やスパイスで甘辛く煮込み、ご飯にかけたもの。有名な「魯肉飯」とほぼ同じものですが、特に台湾南部で親しまれている呼び方だそうです。

運ばれてきた肉燥飯と高麗菜。

よく煮込まれて、つやつやと輝くお肉はそぼろというよりサイコロ状。

半月型の鴨蛋包に箸を入れると、半熟卵がトロリと溢れ出し食欲をそそります。美味しそう!

とても濃厚な黄身です。

濃厚でこってりしたお味ですが、サイズが小ぶりで、50代の私でも最後まで美味しく食べられました。

ふと周りを見渡すと、ほとんどの人が私と同じ組み合わせを食べています。

後で知ったのですが、「肉燥飯に鴨蛋包をのせる」この食べ方が、このお店の鉄板スタイルだったようです!直感で選んで正解でした☺️

高雄の美味しい味として、皆さんにお薦めしたい一軒です。

また、お店と同じ通りで偶然見つけたカフェ【路人咖啡2號店】も素敵だったので、食後の一杯に、ぜひ立ち寄っていただけたらと思います。

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