【台湾土産】老舗台北犁記|ここでしか買えない!大人気パイナップルケーキ

旅土産

■創業100年を超える老舗の味わい

〈台北犁記(タイペイリージー)〉は、創業100年を超える老舗で、台北を代表する人気店のひとつです。

台北犁記のパイナップルケーキ(鳳梨酥・フォンリンスー)は、「昔ながらの冬瓜入り餡」が特徴。親しみやすい甘さと、サクサクとした生地、バターの豊かな香りが楽しめます。同じ伝統的なパイナップルケーキで、日本でも人気の〈佳徳〉のライバルともいわれています。

■ 世界で1店舗だけの特別感

そして、ここで注目したいのが「支店が一切なく、世界中でこの本店1店舗でしか購入できない」ということ。

佳徳は空港や他店舗、日本でのお取り寄せなどでも購入できますが、台北犁記は本店限定。この特別感も人気の理由のひとつなのではないでしょうか。

■ 最寄り駅から歩いてお店へ

今回は宿泊していたホテルから徒歩で行ける場所だったので、ぜひ立ち寄ってみることにしました!

最寄り駅はMRT中和新蘆線・松山新店線「松江南京駅」。4番出口から徒歩約5分です。私はホテルから向かったため、長安東路二段の反対側から歩いて行きました。

■ 営業中の店舗を発見

しばらく歩くと大きな看板が見えてきました。

歩行者用の信号機の奥、オレンジ色の「台北犁記」看板が見えます。

開店時間の9時は過ぎていましたが、看板の下の店舗はシャッターが閉まっており、このような案内が出ていました。

台北犁記:こちらの店舗は、シャッターが降りてます。

さらに少し先へ進むと…

台北犁記の店舗

老舗と聞いていたので、ローカルな雰囲気を想像していましたが、立派で洗練された店舗でした。

台北犁記:美しい ディスプレイにも心惹かれます。

箱などのパッケージデザインも可愛らしく、日本語表記もあるので、安心して買い物ができます。

■ 今回購入した3つのお菓子

数種類あるパイナップルケーキだけでなく、たくさんの美味しそうなお菓子が並び目移りしましたが、今回は4種類のパイナップルケーキとその他のお菓子を2つ購入しました。

台北犁記のパイナップルケーキ:色々な種類があり、これは その一部です。

金旺来土鳳梨酥(ゴールドパイナップルケーキ)、 伝統派の犁記ですが、実も出しています!完熟パイナップルの甘みと酸味がしっかりしていて、もともとこのタイプが好きな私は一番に入りました。

鳳梨酥(オリジナル): 伝統的な冬瓜ブレンドです。佳徳のものより生地がミルキーで、口の中でほろっと解ける食感です。

金綴鳳梨酥:餡に塩漬け卵黄を合わせています。甘みと塩味の絶妙なバランスが楽しめます。

鳳梨花果酥:パイナップルといちじくを合わせた餡。甘酸っぱさとやさしい甘みが調和した、上品な味わいです。

蛋黃酥(卵黄入りパイ菓子): パイナップルケーキではありませんが、犁記の名物商品のひとつ。あずき餡と塩漬け卵黄を何層ものサクサクしたパイ生地で包んだ、台湾式の月餅です。地元では行列ができるほど人気なのだそうです。

綠豆小月餅:なめらかな緑豆餡も人気商品ということで 購入。優しい甘さです。

台北犁記の蛋黃酥の断面。黄身がお月様に見立てられています。

■ 賑わう人気店ならではの発見

パイナップルケーキと外のセット分の個数を購入したので 箱に入れてくれました。可愛らしいですよね!

台北犁記の可愛らしいギフトボックス。購入時はさらに ソフトテープで結んでくれました。

帰りは先ほどの店舗もシャッターが開いていました。

台北犁記:こちらの店舗も、先ほどのシャッターが開いていました。

どうやら本店の方が混雑している際に販売する予備店舗のようです。本当に大人気なのですね。

■ 旅の思い出に残る台湾土産

この長安東路の本店でしか手に入れることができない〈台北犁記〉のお菓子。お近くに行かれた際は、ぜひ立ち寄られてみてはいかがですか?きっと思い出に残る、素敵な台湾土産になると思います。

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